早春の山
2007,5/8,登高会の仲間と静岡の毛無山1946m、朝霧高原を通りすぎしばらく左に大きい冨士山を見ながら進んだ。大きい木の看板、毛無山登山口を右に入り、不動の滝ー段差のきつい尾根筋を一生懸命登った11;25頂上昼食叡山スミレ,達壺スミレなどスミレが何種類も可憐に咲いていた。快晴なら南アルプス、八ヶ岳が展望出来るそうだが今日はガスが立ち混み大勢の登山者がしきりに残念を連発。地蔵峠13;40-比丘尼滝15;00下りは谷沿いを,登りより距離が長かった。私の足は次第に疲れが出て駐車場までやっと頑張った、以来山を遠慮してシルバーから頂く仕事に精出した。毛無山を登るときどっしりした大きい山を見たときは少し不安になったがやはり思ったより厳しい山、エベレストなど高山に挑戦する人達が訓練に登る山、、と下山してから聞き納得した。
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by noriko_blog
| 2007-05-08 21:12
6年も前のこと
11/5念願だった大菩薩嶺、わたすげの12人の仲間入りとても歩きよい登山道晴天に恵まれて福ちゃん荘、介山荘を経由して地元の温泉で疲れを流し中央高速の八代のバス停で仲間と別れ実家に立ち寄り2泊、健在の母(88)に逢って帰ってきた。逢うたびに背中が小さくなるようだ。
中学2年の孫の茜は延期になっていた燕登山が8/29に登ることができてとても良い経験だったらしく後の授業での登山のまとめが楽しい、、と話してくれた、山登りのなんたるかを感じる事が出来たようで嬉しい。私なりに充実した2006年後何日かで終わろうとしている、12/17忘年山行、光り城山ー長峰山ー長峰荘で忘年会みんなで山の歌を沢山歌い、来年はまた楽しい山登を約束して解散した。
中学2年の孫の茜は延期になっていた燕登山が8/29に登ることができてとても良い経験だったらしく後の授業での登山のまとめが楽しい、、と話してくれた、山登りのなんたるかを感じる事が出来たようで嬉しい。私なりに充実した2006年後何日かで終わろうとしている、12/17忘年山行、光り城山ー長峰山ー長峰荘で忘年会みんなで山の歌を沢山歌い、来年はまた楽しい山登を約束して解散した。
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by noriko_blog
| 2006-11-05 19:50
だいぶ前の事
10/18,以前同じ会社で働いた友人が中房温泉に紅葉狩りを兼ねて行きましょうと誘ってくれた、私を入れて8人とても楽しい1日温泉の食事も美味しかった。10/22は塩の道の最終回10回のコース松本から歩きだして今回日本海に到着色々勉強になった、特に牛方宿、その人達が歩いた跡が今も保存して守られて居ることがとても感動した。魚や海草を商った松本の地名と個人名の記された石文も残されて古人の生きた跡を感じた。10/23は塩の道コース近くの明星山に3人で登った、岩山なのに登山道は粘土質、類のない傾斜とぬかるみでとくに下りはホンと、真剣だった、ひとつ間違えば大怪我間違いないと3人は言葉を掛け合ってなんとか無事だった。
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by noriko_blog
| 2006-10-18 19:45
| 日常
三隅草
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by noriko_blog
| 2006-04-10 13:42
| 山